くず湯

葛(くず)は、マメ科のつる性多年草で葛切りや葛餅など食用に使われる。
くず粉をお湯に溶かしたものを葛湯と言い、砂糖を入れれば美味しく飲める。
とろ味があり、寒い日には体が温まる。
抹茶を入れたり、生姜(しょうが)を入れた商品も売っている。
葛には、イソフラボン・サポニンなどが含まれている。
漢方薬の葛根湯(かっこんとう)は、葛の根を乾燥させたものであり、風邪薬や肩こりに良く、病院でも処方されたり薬局でも手に入る。
風邪薬としての効能があることは大分以前より知っていたが、昨年私の行く整形外科で肩こりの薬としてもらって初めて知った。

葛湯の効能
くず湯は良質の澱粉を豊富に含んでいるため、エネルギー源となる。
また、疲労時の体力回復や食欲がないときにも飲みやすい。
胃腸不良にも効果があり、体をあたためる働きもある。

葛の薬効について
葛の花には肝機能改善作用やアルコール代謝改善作用もある。太田胃散は葛の花エキスを主成分とした肝臓保護飲料を発売した後、東洋新薬に葛の花エキスの販売権を独占的に移管した。
そして、東洋新薬は健康に役立つような研究・開発を進めているという。

<参考>
1.東洋新薬の「葛の花エキス」

2.葛湯を販売しているお店
  吉野葛さくら庵
  吉田屋
  中井春風堂

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