DPCについて (1)

一体「病気」の種類というのは、どれぐらいあるのでしょうか。
きっと、数えてもキリがないのでしょう。
それを、ぼんやり考えていた時、病気を分類したものがあることを
思い出しました。

もとは、医療費を抑えたい国が政策として導入したものですが、
「DPC」というものがあります。
病気の種類だけではなく、このDPCが誕生した背景や本質も
探ってみることにしました。

1.DPCの導入について
 DPC はDiagnosis(診断)、Procedure(手順)、Combination(組み合わせ)のことである。
傷病名、年齢、意識障害レベル、手術・処置の有無、副傷病の有無など一連の治療行為を組み合わせた診断群分類方法であり、2003年、全国82の特定機能病院(大学病院、国立がんセンター、国立循環器病センター)に導入された。

DPCでは、2451の診断群分類に対して14桁で構成されるDPCコード「診断群分類番号」が割り振られている。このうち1,572のDPCにはそれぞれ入院期間に応じた包括点数(診療報酬の基準)が設定されており、2008年3月19日付の官報で告示されている。

(次回へ続く)

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  • DPCについて (4) DPC病院

    Excerpt: 「DPCについて」も4回目。これまでのおさらいをする。 1.DPC とは (クリックすればジャンプします) 傷病と一連の治療行為を組み合わせた診断群分類方法のこと。 2,451のDPCの内、1,.. Weblog: 健康管理(セルフケアチェック)を一緒に考えよう racked: 2009-02-07 23:05