医療ミス

ブログ「http://tugagu.blog34.fc2.com/blog-entry-345.html」に医療ミスについてのコメント(引用文)がありました。これについて一言。

<引用文>
医療スタッフが最善を尽くしても望ましくない合併症が生じたり、何らかの後遺症が残ったり、場合によっては命を落とすことがあります。
その中にはいわゆる「医療ミス」ではなくて、一定の確率で起こることがあります。
この認識が、医療者と患者の間でずれているときにトラブルが生じます。
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病院で採血した時に神経を損傷して腕に痺れや強い痛みが残ることがあるらしく、それを題材にしてありました。

そして、「こんな事が起こってすまない気持ちになるのは当然でそれに対して遺憾の意を表すことになります。
ただ、それはミスをしたから謝罪したわけではないのです」

というコメントが添えてありました。

重いテーマなので軽々しく言えないのですが、
患者側にしてみると「神経を刺さないように気を付けて欲しかった」と思うのは自然だし、
医師からすれば「神経の走り方は人によって違うので、医師に落ち度はない」と考えるのは無理ならぬことでしょう。
でも、医師は誠意を患者に示して欲しいし、患者は医療について最低限理解することが必要だと思います。
その上で信頼関係を築いていくことが必要だと思います。

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