「食べ過ぎ理論」(7)

 人によってバランスが取れた食事というのが違ってくるのですが、ただ言えることは2点。

一つは、健康な人と糖尿など生活習慣病になった人で、ポイントが違ってくるという点です。

例えば、糖尿病のように耐糖能(体内のブドウ糖代謝能力のこと。ブドウ糖を体内でうまく使う能力)が低下している人は食後の血糖値が上がったまま元に戻りにくくなる(高血糖が続く)わけですが、健康な人と同じように糖質を摂ってはいけないということです。

もう一つは、現代社会では特に糖質を多く含んだ加工食品(お菓子やパン、レトルト類も含む)が一杯売られていますので、普通に物を買って食べていると糖質を多く摂り過ぎることになってしまうという点です。
 年々糖尿病や生活習慣病の人が増えるのは、そのような食環境の中で生活していることが原因の一つだと私は考えています。

大抵の食品には栄養表示が付いていますので、それを参考にしたら良いと思います。
なお、栄養成分表示協力店であれば、メニューに栄養成分が載っていますので外食時の栄養バランスを取るのに有効です。

※栄養成分表示協力店とは、都道府県が一般飲食店やファミリーレストランなどに栄養成分表示を奨励しており、それに協力する店のことです。ただし、カロリーのみが目に付くようにしている店が多いようです。

 (続きます)

この記事へのコメント

2009年02月16日 08:08
ほんと糖類の塊りのようなお菓子や炭水化物が溢れていますよね
特に砂糖はほとんどの食品に入っていますし
自分で注意して買い求め、摂取していくことが大切なんですね
2009年02月16日 18:41
基本は手作り、和食。
が一番と思っているのですが。
発行させていない。味噌が売られていると聞きビックリしています。
2009年02月18日 23:30
みなこさんへ
甘いものは美味しいですから、つい買ってしまいますね。周りは誘惑で一杯です。
2009年02月18日 23:32
モモさんへ
「手作り」は自分が欲しいもの、食べさせてあげたいものですから、材料を選びますし、度を越した味付けはしないですよね。だから手間はかかるけど体にはいいのだと思います。

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