「食べ過ぎ理論」(3)

 (前回の続きです)

前回、大人は本来的に「食べ過ぎ」を奨励する環境の中にいると書きました。

 接待のように「食べるのを止めるわけにはいかない」状況にある人に対して、「止めなさい」と言っても無理です。
 その場合は、食べ過ぎた後のフォローをどうするか、別途、考えた方が現実的だと思います。
 ここでは、自分で食べる量をコントロールできる環境にありながら、食べ過ぎてしまう場合にどうすれば良いかを考えてみましょう。

子供が食べ過ぎるのは親や周囲の影響による所が大きいと思います。
しかしながら、大人には子供にない「理性」や「判断力」が働きます。
 「食べ過ぎ」は良くない、と判っていれば、制御できるはずです。

 体に良くないということは、だれかから教えられることもあるでしょうが、実体験の中で学んでいるはずです。
 ついつい食べ過ぎて、お腹の調子が悪くなったり、身体がだるくなり疲労を感じたりしたことが、一度や二度は誰にでもあるでしょう。
<私自身も、何度かトイレにこもったことがあります(^^;)>
そのような経験がありながら、また、頭で判っているにも関わらず、なぜ食べ過ぎるのでしょう。

それは満腹中枢という神経の働きから考えてみなければなりません。

 人間の脳の視床下部と呼ばれる部分には満腹中枢というものがあります。
 これは、満腹になったことを大脳に知らせて、食べることを止めさせる働きがあります。

 この満腹中枢を上手に刺激してやれば食べ過ぎを抑えることができるのですが、それがうまくできていない人が多いのです。
 そのためには、満腹中枢への刺激のメカニズムを理解しておかなければなりません。

 それから、もう一つ大事なことがあります。

(続きは、また今度)

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この記事へのコメント

2009年02月03日 11:52
もう一つ大事な事。
何?なに?
教えて下さいm(__)m

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