モチベーションを保つための色々

今朝、バンドをやっている知人と色々話をしました。

彼は今度、神戸のライブハウスで仲間たちと演奏会をやると張り切っています。
4月から人事異動で、仕事が変わったのですが、やりがいをもって働いています。
そんな公私共に充実して忙しい毎日を送っている彼ですが、将来のことについて何か考えているところがあるようです。

その中で、いくつかモチベーションについて話をしたので、メモとして残しておきます。

1.定年は60歳(65歳)だけど、70歳になっても生き生きとした人は一杯いる。
  逆に60歳、場合によっては55歳や50歳でモチベーションをなくす人がいる。
  要は、自分のやりたいことを持っているかどうか、それを一生懸命やろうとしているかどうか、がその分かれ目。
  モチベーションは自分の気持ちと行動しだいで、環境や制度はそれを後押ししたり、愛想引っ張ったりするだけ。
  だから、回りの精にするのは良くない。
  (彼の周りにはモチベーションを落としてしまった人が多くいるようです)

2.自分の仕事を評価してくれるシステムがやる気を引き起こしてくれる。
  会社で言えば、ラインの部門(営業や開発、生産、サービスなど)は目標がはっきりしている。
  商品が売れた、新製品を作った、月○台作った、機械を修理した、というように達成度が客観的で判りやすい。
  でも、総務とか品質保証とかスタッフ部門の人は目標が見えにくい。
  仕事を評価してくれるのは、お客様であるはずです。
  自分の仕事がお客様に評価されてこそ、お金がもらえるのですが、会社勤めの場合、評価されてなくても会社が給与を払ってくれるから、お客様のことを忘れて「俺は○○を開発した」「○○を作った」と自己満足している人も多いのです。

  どんな仕事でもお客様(顧客)がいます。
  スタッフでも同じことで、そのサービスを受ける人が顧客です。
  その顧客からのフィードバック(評価)が目に見える形になっておれば、自分のやった仕事の達成度が見えやすい。

  反対に、そのようなフィードバックがないと、スタッフの仕事は上の人(上司)がいいというか、悪いというかが基準になる。
  この基準はいい加減なことが多くあり、日によって変わることもある。
  やがて、上を見て仕事をするようになり、自分らしさが失われてくる。
  それでは、モチベーションが上がらない。
  (ちなみに彼の部門はスタッフ部門です)

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