無意味(?)な連立協議

連日、新政権に向けての連立協議が行われています。
対立している政策について、なぜ無理やり妥協してまで連立するのでしょう。

民主党は参議院で単独過半数を取れていないので社民党などに協力して欲しいのでしょうが、先日の民主党大躍進は何だったのでしょうか。
「民意を問え」といって大多数の議席を取ったのであれば、政権のリーダーシップを取るべきだと思います。
民主党がへりくだるのも、社民党などが自らの主張を曲げるのも、それぞれの支持者は望まないと思います。
社民党なども、そんなにしてまで政権に大臣を送りたいのでしょうか。
自分たち小政党が不利になる比例議席の削減を本当に通そうと考えているのでしょうか。
また、ここぞとばかり大政党に圧力を加え、自らの主張を通そうとする姿勢も何か妙です。

共産党が是々非々で取り組むといっていますが、それが普通でしょう。
政策が同じなら一緒にやれば良いし、主要な政策に違いがあるなら組む必要はないと思います。

議会は多数決の論理で動きます。
そのため、多数派を形成したいのでしょうが、良い政策を提示し、他の党と一致点を探り、最終的に多数派の意見が通るというのが民主主義です。

重要な問題はもっと誠心誠意議論を尽くすべきです。一部の政権与党だけでなく議員全員が考えるべきです。
国会会期中だけの駆け引きや会期を延ばす、延ばさないといった議論をするのではなく、国民の代表として365日働いて欲しいと思います。

民主党は、これまで、ともかく与党に反対し、一致点を見出す努力をしてこなかったから、今度逆の立場に立ったときに反対ばかりされて議会運営ができないと考えてしまうのかもしれません。
民主党への期待は大きいのですから、ぜひ、リーダーシップを発揮して、早く日本の将来が見えるようにして欲しいと思います。

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