地デジに備えて変えるものはテレビだけ?(続編)

前に書いたブログ→http://life21.at.webry.info/200909/article_1.html の続編です。

アンテナであろうがeo光であろうが、電波が減衰した状態でテレビ(ビデオ)のチューナーに入れば、うまく映らないのです。
その減衰の主な原因として、
・分配器・・・種類と分配の数
・ケーブル・・・種類と長さ
・壁コンセントの接続方法
があります。

分配器と壁コンセントの接続方法は、減衰が大きい場合、部品交換(工事)をすれば解決します。
素人でも器用な人ならできますが、部品の間違いに気をつけましょう。
分配数は家の中に何台テレビをつけたいかによって変わってきます。
2分波なら、電波の強さは半分(2分の1)、4分波なら、電波の強さは6分の1に減衰します。
テレビを増やせば増やすほど電波が弱くなります。
これはテレビをつないでもつながなくても同じです。
いくつに分配するかで決まってきます。

問題はケーブルです。
屋内配線の場合、簡単に種類を変更できませんし、長さを短くすることもできません。
配線長は長ければ長いほど減衰します。

ケーブルは同軸ケーブルと呼ばれる線を使います。
線の中心に銅線が通っていて、その周りを絶縁体で囲み、その外側が編組線でシールドされています。

例えば、5CFVという名前の線があります。
“5”はケーブルの太さを表します。大きな数字ほど太くなります。
“C”はインピーダンス(電線の抵抗のようなもの)で、75Ω(Ω)と決まっています。
“F”は材質を表します。
“V”は編組線が1重であることを表します。ここが“B”なら編組線の内側にアルミ箔が巻かれています。

使われている線が適当かどうか、明日、書きます。

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