株価の動向  予想できなかった円高か?

現在株価は低迷しています。
これを底として上昇していくのか、ここは単なる踊り場で更に下降していくのか読みにくい所があります。
その両方の可能性を読んで対処するか、それとも居直って、どちらにせよやがて上がっていくのだと決め込んで買いに入るか、よく考えて判断してほしいと思います。

一つのポイントは現在進んでいる円高です。
為替は8月7日に1ドル=97円70銭台を付けて以降、下がり出して現在は89円台になっている。
一方株価は9月11日に日経平均株価が10,520円台を付けたのをピークに下がり続けています。
ですから、この両者は無関係に見えるかもしれませんが、実は、9月11日に為替は1ドル=91円を切って90円台に入ったのです。
この90円台突入にどれだけの意味があるかですが、9月以前の為替の動きを見れば、あることに気が付きます。

実は7月10日頃にも円高が進んでいたのですが、この時は13日に1ドル=91円72銭を付けたのを底に再び円安基調になっていったのです。
それが9月の円高ではあっさり90円台に入ってしまったのです。

さて、この数字の意味が何を表すかは、想像の世界ですが、円高=ドル安懸念が膨らみ日本の株を売る動きが進んだと考えても良いかもしれません。

「ファイナンシャル プランニング」という月刊誌を日本FP協会が発行しています。
その10月号に「どうなる日本経済」という特集がありました。
そこに今後の経済について専門家の意見が書いてありましたが、共通して今年後半は円安に進むということでした。
今の所、予想は外れています。
円安になり景気は回復、しかし、そのテンポはゆっくりとしている・・・という予想は外れたのです。

複数の専門家でさえ外れるのですから、経済予測はいかに難しいかということです。
でも、米国経済が回復しドルが強くなる(円安)のは避けられないことだと思います。
その時きっと日本の株価は上昇しているでしょう。

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