昨日の10連勝を振り返って

昨夜、FX取引決済は10勝0敗、つまり、10連勝でした。
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振り返ってみれば、反省すべきところもあります。
勝って兜(かぶと)の緒を締めよ、と言いますが、調子に乗ると大火傷するのがFXの怖さです。
ですから、冷静に反省です。

10勝もした割りに、利益が少ないのですが、元金を抑えたことや慎重であったことから止むを得ない面もあります。
ですから、利益が小さいこと自体は、それほど問題ではありません。
ただ、10という数字の多さに課題が見られます。
昨夜のドル円は20時頃から24時間での間に30銭近く下がっています。
ですから、仮に売却資金が100万円(1万円×100=100万円)としても、1回の売買取引で3000円ぐらいは利益を上げられたのです。
つまり、うまくやれば10回も取引する必要はなかったのです。

リスクを下げるために小額取引で回数を重ねることは通常でも起こり得ることです。
しかし、回数が増えれば失敗のリスクも高くなります。
そのようなことを総合的に考えれば、結果論として10連勝ですが、9勝1敗で儲けは差し引きゼロ、または、損を出す可能性だってあったわけです。

FX取引の落とし穴は、底で売ってしまうこと、または、天井で買ってしまうことです。
特に、順張りの場合、トレンドが向かうまま注文を出しますので、底まで下がってしまっても売ってしまうこと、また、その逆も起こってしまうのです。
その落とし穴にはまった時、損切りの決断が遅れるととんでもないほどの大火傷をします。
そして、案外、ここにはまってしまうのです。
まだまだ下がるはずだ(上がるはずだ)という思い込みがありますから、損切りのタイミングを失い、吸い込まれるように深みに落ちて行き、見る見るうちに損が膨らんでしまうのです。
この場合は、トレンドが反転してしまっていますから、じっと寝かせて待つ(長期取引に切り替える)としても、なかなか元へ戻ってきません。
その内、待ちきれなくて大損を承知で損切りせざるを得ないという憂き目に会うのです。
落とし穴にはまるのは怖いです。
そして、取引回数が多くなると、その落とし穴にはまる確率も高くなるのです。

反省点として、もっと効率よく注文を出し、じっくりと決裁のタイミングを見計るべきだったということです。
良かった点は10連勝に驕らず、スパッと取引を止めてベッドに向かったことです。

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この記事へのコメント

めぐり
2010年04月30日 23:15
「その内、待ちきれなくて大損を承知で損切りせざるを得ないという憂き目」
にたった今遭いました
短期売買するならもっと早く損切りするべきなのかも?!
早くもスランプ入ってます。
2010年05月01日 07:45
めぐりさん
タイミングを逃さず損切りができるようになれば、利益はグングンUPしますが、それがなかなか簡単にはいきません。気持ちを切り替えましょうね。

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