「昨日は大失敗」 そこで得た教訓は

昨日は大損しました。
でも、その伏線があり、反省も込めて書きます。

水曜日、木曜日、金曜日と続けざまに朝から含み損を抱えていました。
しかし、水曜日、木曜日とも含み損が小さくなるのを待って損切りを小さく抑えました。
一方で、損を挽回するための取引もしていましたから、トータルでは儲けを出して終えることができました。
そして、問題だったのは、両方の日とも損切りせずに、さらに辛抱していれば損を出さずに、利益に変わっていたことです。
ベストなタイミングで損切りできたと思う反面、もう少し待てば良かったという悔いが、ほんの僅かですがありました。

そのわずかの悔いが、大きな失敗の伏線となってしまったのです。

実は木曜の早い時間に10万円前後の含み損になっており、夕方の時点でも大して小さくなっていませんでした。
しかし、じっと耐えていたら2、3万円まで小さくなりました。
後になって思えば、それがベストタイミングでした。
ところが、ここで更に待ってみようという色気心が出てしまったのです。
そして、それは裏目に出て、金曜日の朝は7万円の損にまで戻りました。

「失敗したと言う気持ち」はうまく切り替えなければ、次のミスを招きます。
損が膨らんだ結果、切るタイミングが判断できず、結局、10万円の損切りです。
そして、その失敗が更なる損失を呼び寄せました。
最終、締めた所で、今月の儲けの大半を失ってしまいました。

この失敗の教訓です。
相場の動きはトレーダーが決めるのではなく、相場自身が動くものです。
ベストタイミングだと閃いた時がベストであり、その後にもっと良くなるだろうと言うのは根拠のない期待でしかないことです。
そして、うまくいっても、失敗しても、そこで気持ちを切り替えることです。
それができなければ、この生き残りレースから去らざるを得ないでしょう。

※5月30日追記
 最も大事なことが抜けていたので追記します。
 そもそも、問題だったのは含み損を抱えるリスクを残したまま、夜、寝てしまったことです。
 そして、最大の問題は同じ失敗を2度ならず3度繰り返してしまったことです。
 短期トレードは、どうなるかわからない相場の動きに損得を委ねてしまうことは非常に危険なのです。
 ですから、早め早めに決済して損を最小に抑えることが鉄則です。
 これも、「うまく切り抜けられた」という「安心」が災いしたのかもしれません。

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