FX(外国為替証拠金取引)の基本9 <FXで使う言葉>

FXの取引では、色々、普段使わない言葉があります。
それについて説明します。

FXでは外国通貨を買うだけでなく、いきなり売ることもできます。
外貨を持っていなくても売れるのですから不思議ですが、それがFXです。
外貨を売るというのは、外貨を借りて「円」を買うことですから、基本的には通貨を買うものと考えれば良いのです。

そして、買ったものは売る、売ったものは買わなければなりません。
それを「決済」と言います。
新規に買ったものは、「売り注文」を出さないといけないのですが、それが決済です。
逆に新規に売ったものは、「買い注文」を出さないといけないのですが、これも決済です。
ですから、FXでは新規の注文と決済の注文が1対になって完結します。

買った通貨が上がれば利益が出るのですが、決済して初めて儲けが出ます。
決済する前にも、今決済すればいくら利益が出るかは判ります。
しかし、決済前の利益は「含み益」と言うのですが、まだ儲けが確定しているわけではありません。
全く、逆に買った通貨が下がれば損を出しますが、これも決済して初めて損が確定します。
決済前に、今決済すればいくら損するかを「含み損」と言います。
例え、新規注文を出した後、買った通貨の価格が変わり決済して、利益や損が出たとしても、決済前の含み益や含み損があれば、トータルとして儲けたとか損したとは言えないのです。

新規注文を出した後、確定するまでの状態を「ポジション」と言います。
買いから入れば「買いポジション」、売りから入れば「売りポジション」と言います。

そして、新規の買い注文を「ロング」、売り注文を「ショート」と言います。
決して、長く保持するとか、短期取引するという意味ではありません。
これも覚えておいた方が良いです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック