欧州経済危機 第二ラウンドか?

ギリシャの債務危機が表面化して以降、その対策として各国の支援がまとまったものの、不安が消え去った訳ではありません。
その証拠に、ユーロは波はありながらも着実に下がってきています。

この背景には、この危機がギリシャの問題だけではなく、他の欧州の国、つまり、PIIGS諸国と呼ばれるポルトガル、アイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインでも同様のことが発生するリスクを抱えていることがあります。

ところが、ニュースになったのは、ハンガリーです。
ハンガリー新政権の高官発言を受け、市場は不安感が増しています。
中東欧諸国はこれまで比較的安全な投資先とされていたようなのですが、そうではなかったということが明らかになったのです。
ハンガリーはラトビア、ルーマニアなどと同じく、1年半ほど前からIMF(国際通貨基金)の支援を受けて財政健全化を進めていたところです。
そのため、この影響は大きいと思います。

昨日は、朝方、ユーロ、ドル共に上がりましたが、その後、大きく下げました。
そして、その動きに乗って、良い戦績を残せました。
+3万円です。
このペースが続けば、今月は大幅に目標クリアできそうです。
しかし、これまでの経験から言えば、このような時こそ注意が必要です。
まさか、と言わざるを得ないほどの、大きなだまし討ちが起こるのです。

レンジをはみ出す大きな変動がきっと起こるでしょう。
上手く乗れば大幅に儲けられ、下手をすれば儲けが吹っ飛ぶどころか元本割れ、という事態もあり得ます。
ご用心、ご用心。

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この記事へのコメント

2010年06月10日 11:27
先日は、ブルガリアも手を挙げだして、欧州危機はほんと泥沼化/長期化ですね。

私は、5月株主優待取りくらいから打診買いを始めたのですが、やはり、ボラリティ(volatility)が大きいときや、レンジ相場のときは短期売買に徹した方がいいのかなと、方針変更を検討中です(決断が遅れているのは、ディトレはあまり得意でないので(^^;)
2010年06月11日 08:59
株は為替の影響をもろに受けますね。
レンジ相場だと思っていると外れて大損ということになりますから、レンジでの取引は控えるか、値動きに注意しながらの取引が必要だと思いますね。

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