IMFの評価は為替に影響するのか

IMF(国際通貨基金)が日本に対し、「消費税を上げるよう提言」と言った記事が目を引きました。
欧州金融危機の発端となったギリシャの債務問題を見れば、日本の膨大な債務を見逃すわけにいかないのでしょう。
さて、これからどうなるのか、と注目すべきでしょうが、もう1点、IMFの発表に目をひかれました。

「日本経済は、旺盛な外需と時宜を得てかつ規模の大きな政策支援に支えられて、力強さを増しつつある。内需が次第に改善しつあり、また、デフレ圧力も弱まりつつある中、景気回復は、そのペースはより緩やかになるものの、継続するものと見込まれる」

これが、IMF理事会の評価なのです。(7月14日公表)
日本は強いというメッセージですよね。
こういう評価が円高に走らせたのでしょうか。

そして、ドル円は86.3円を切りました。
86.3円を切ったのは、11月23日以来です。
その時の安値が84.79円ですから、昨日も書きましたが、85円を切るかどうかが次のポイントになります。

さて、今回のドル下落を激落検知ルール(参照:7月6日の記事 http://life21.at.webry.info/201007/article_6.html)が捉えたかどうかは、明日書きます。

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