米国の景気も日本の政治も不透明な中、為替も不透明

連休明けの株式市場はほぼ全面安となっています。

昨夜の米国株は反発したものの上昇幅が小さく、日本の株が元気付くほどではなかったようです。
また、為替も円高に振れていますから、株価の上昇はあまり期待できません。

為替ですが、次のポイントは85円のラインと見ていますが、もし、それを突き抜けて下がれば大変なことになります。
株価も引きつられて下落し、企業業績への影響は必至です。

そうならないように日銀や政府は手を打てるのでしょうか。

菅総理が円高は好ましくないと言っていましたが、参議院選後の菅総理、民主党は全く元気がありません。

今まで自民党時代も選挙で大敗したことはありますが、これほどまでに政治が不透明になった覚えがありません。
民主党が政治主導の政策決定を目指して導入した「国家戦略室」も単なる「総理のブレーン」になることが決まったようです。
司令塔なき民主党政権で政策の優先順位が議論されないまま、この先、経済成長・税制改革・社会保障制度改革がどうなるのか、全く見えてこなくなりました。

米国も企業決算は好調ですが、経済指標を見る限り、米経済の減速懸念は根強く、景気の見通しが不透明になっています。

ギリシャ危機以来のユーロ安がドイツなどの経済にプラスになったように、もし、このままドル安が続けば米国の経済にプラスになるでしょう。
ですから、いつか円安ドル高になります。
それが、いつか判りませんので、ここからしばらく先までの為替トレード戦略は難しいです。

下がるはず、上がるはず、といった先入観を捨て冷静にチャートに従うのが良いのでしょうね。

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