ドルは上がるでしょうか

昨日のドル円は、86円20銭から86.89円まで上昇し、86.32円まで反落した後、やや上昇しました。

この上下の揺れに乗じて儲けるも良し、高値を待つも良し、ここまで下がれば平然と構えられます。

注目すべき指標、米国7月のISM製造業景気指数は55.5となりました。
2009年12月以来下がってきており、なかなか上がりません。
このISM製造業景気指数ですが、50が景気の拡大・後退を見極める分岐点です。
ですから、景気回復が後退していると言われていますが、国内総生産(GDP)は増加傾向、すなわち景気拡大は続いているのです。

ここでドル円が上がるか下がるか、考えてみます。

2010年第2四半期の国内総生産が前期比年率+2.4%の伸びを示し、雇用指数も高水準になっていることから、ドル安もここまでだとの見方があります。

一方、ドル安を逆転させる大きな変化はないし、ISMの低下傾向も変わってないのでドル安も続くという見方もできます。

従ってどちらが正しいかは、結局、勘で選ぶしかないのでしょう。実際、それを100%的中させることは不可能です。

でも、それを読みきれなくても、トレードで儲けることはできます。

上がる要因もあれば下がる要因もある、上がると見る人もいれば下がると見る人もいる、という当たり前のことを理解した上でチャートを見れば良いのです。

チャートを見て、トレーダーが次にどのように出てくるだろうかと思いながら、それに合わせれば勝てるのです。

現時点で含み損を一杯抱えてる私が言うのはとてもおこがましい気がしますが。

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