テーマ:医療制度

後期高齢者医療制度はどこへ行く

民主党政権で長妻厚生労働大臣が誕生しました。 年金制度改革がどうなるか楽しみです。 合わせて後期高齢者医療制度も大きく見直される可能性が高くなりました。 「後期高齢者」というネーミングがいけないと「長寿医療制度」に名前を変えましたが、それが定着する前にに制度そのものが無くなってしまいそうです。 ファイナンシャル・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

先進医療を受ける場合に医療保険は役に立つのか

先進医療は健康保険が効きませんから、もし、受けたいと思ってもお金が一杯かかります。 このような場合には民間の医療保険が役に立ちます。 医療保険そのものは、掛け金が高くて病気になったとしても、なかなか元が取れないというケースもあります。 が、先進医療を受ける場合に給付金が出るならば、結構、メリットが大きいと思います。 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

腸の内視鏡検査と手術

腸の内視鏡検査を行いました。 そこで、ポリープが見つかり、そのまま手術。 腸の内視鏡検査は大腸がんの検査です。 がんになっていなくても、ポリープを持っている人は多く、そのまま放っておくと、がんになる可能性が高いと言われています。 昨日、無事手術が終わり、一晩病院に泊まり、異常がないことを確認して今日、退院。 その後、午…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

混合診療について考えましょう(続き)

混合診療を国は禁止していますが、時代の流れの中で、一部例外的に、混合診療が認められつつあります。 (1)1984年(昭和59)の健康保険法改正  厚生労働大臣が認める「高度先進医療」について、保険診療と保険外診療との併用を認める「特定療養制度」が導入されました。  保険診療に該当する部分は特定療養費として保険から給付され、保険…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

混合診療について考えましょう

がんの診療で免疫療法を行う場合、保険がきく診療を受けたい場合は他の病院でやってもらってくださいと言われます。 なぜ、そんなことが言われるのか。 その理由を理解するには、混合診療のことを知っておく必要があります。 日本の健康保険制度では、「健康保険がきくもの」と「健康保険がきかないもの」があります。 「健康保険がきくも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高額医療・高額介護合算制度の申請開始

高額医療・高額介護合算制度の申請が平成21年8月から開始されます。 つまり、健康保険と介護保険の両方から給付を受けている世帯の自己負担を軽減する制度が始まるのです。 健康保険では以前紹介しましたように高額療養費制度というのがあって、患者負担の上限医療費を超えた金額が支給される制度があります。 また、介護保険でも高額療養…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

知って損はない医療費のこと医療制度のこと

「健康ブログ」の方で、医療費や医療制度についてまとめています。 それを紹介します。(各項目をクリックしてください) 医療制度にしろ、社会保障制度にしろ国の方からは教えてくれません。 でも、知っておかないと損をします。 ※これらの制度は年々変わっていきます。ここに書いた時点から変化している場合もあります。 たえず、最新の情報を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

くませんせいのSOS

今の医療の抱える問題について、書かれたブログ記事です。 http://hello.ap.teacup.com/sodateru/675.html 医師不足など地域医療の危機的な状況を描いた絵本「くませんせいのSOS」の出版のことが毎日新聞に掲載されたそうです。 好評で間もなく増刷されるようです。 くませんせいのSOSは、…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

DPCについて (5) DPC患者

この「DPCについて」は今回で終了。 最後に、DPCの対象者について書きます。 DPC病院に入院している患者さんがすべてDPCの対象ではありません。  DPCの対象患者は、対象病院の一般病棟に入院している患者のうち、包括点数が設定された1,572の診断群分類に該当する患者である。精神病棟や結核病棟、療養病棟などに入院する患…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

医療費の負担と医療保険について

病院へ行って健康保険証を見せれば、医療費の負担が減ります。 義務教育就学前なら2割、70歳未満なら3割、70歳以上なら1割(ただし、現役並み所得者は3割)だけを負担すれば良いのです。 また、高額療養費の場合も負担が小さくなります。 →参考:高額療養費の払い戻しについて それでは、保険会社の医療保険に入る必要があるか、入らなければ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

DPCについて (4) DPC病院

「DPCについて」も4回目。これまでのおさらいをする。 1.DPC とは (クリックすればジャンプします) 傷病と一連の治療行為を組み合わせた診断群分類方法のこと。 2,451のDPCの内、1,572のDPCについては診療報酬の基準が決まっている。 2.DPC導入の経緯(1) 米国にて医療費抑制を背景に、病気が分類され病気に応…
トラックバック:8
コメント:0

続きを読むread more

DPCについて (3) DPC導入の経緯(2)

DPC導入の経緯(1)の続きです。 米国と同様に日本においても1998年に日本版DRG/PPSが「急性期入院医療の定額払い方式の試行事業」として国立病院(現独立行政法人国立病院機構)等10病院において始まった。この延長線上に現在のDPCが誕生した。 ※DRG/PPSは基本的には診断名・病名が決まれば重症であろうが軽症であろう…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

DPCについて (2) DPC導入の経緯(1)

DPCが何のために作られたか、その本質を探るためには、そもそも導入された経緯を見るのが良い。 本来、DPC は包括支払いを意味するものではないが、診療報酬の支払い方式も含めてDPCと呼ばれる。 なぜかという理由も、DPCが導入されるまでの経緯を見れば判る。 元々、病気の分類は米国で行われ、診断群分類DRG(Diagnosi…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

DPCについて (1)

一体「病気」の種類というのは、どれぐらいあるのでしょうか。 きっと、数えてもキリがないのでしょう。 それを、ぼんやり考えていた時、病気を分類したものがあることを 思い出しました。 もとは、医療費を抑えたい国が政策として導入したものですが、 「DPC」というものがあります。 病気の種類だけではなく、このDPCが誕生した背景…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

特定健診・特定保健指導導入のこと(3)

特定健診のまとめも今日でお仕舞い。 今日は、健診から保健指導への流れについてまとめた。 特定健診・特定保健指導導入のこと(1) 特定健診・特定保健指導導入のこと(2) この制度の基本はメタボが発症しないように指導することであり、 保健指導の対象者をいかに絞るか というのが重要なテーマとなる。 年々、健診が繰り返され過去…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

特定健診・特定保健指導導入のこと(2)

今日は、生活習慣病の予防と検査項目についてまとめる。 特定健診・特定保健指導導入の背景などは、 特定健診・特定保健指導導入のこと(1) を見てください。 検査項目を何にするかは、議論の的の一つであった。 多くの検査をすれば、それだけ費用がかかる。 そのため、検査項目は絞り込まれた結果だと思うが、 病気はメタボだ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

特定健診・特定保健指導導入のこと(1)

特定健診・特定保健指導導入が今後の在宅ケアにどのような影響を与えるか考えるために、整理してみた。 そもそも、この制度を導入した背景目的は何だったのだろうか。 在宅ケアに必要な検査が何か (言い換えれば、身体の何を知っておけば良いか) を探る手掛かりになるはずだ。 平成18年6月、医療制度改革関連法が成立! 1.目…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

がんの治療

厚生労働省の調査によれば、日本人の死因の第一位が「がん」(30.4%)です。 3人に1人が「がん」で亡くなるとすれば、だれしも「がん」に なった場合のことを考えておく必要があります。 保険会社の資料によれば、がん治療の自己負担額は 100万円前後かかるようです。 また、単に治療費がかかるというだけ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more