DPCについて (5) DPC患者

この「DPCについて」は今回で終了。
最後に、DPCの対象者について書きます。

DPC病院に入院している患者さんがすべてDPCの対象ではありません。

 DPCの対象患者は、対象病院の一般病棟に入院している患者のうち、包括点数が設定された1,572の診断群分類に該当する患者である。精神病棟や結核病棟、療養病棟などに入院する患者は対象外である。

 また、一般病棟の入院患者であっても生体部分肺移植術と生体腎移植術の患者、新たに保険適用となった技術が対象患者から除外される。

 なお、包括評価の対象となるのは医科レセプトのみで、歯科レセプトは出来高となる。


DPC対象外の症例(例)
(1)入院24時間以内に死亡した患者
(2)生後7日以内の新生児の死亡
(3)治験の対象患者
(4)臓器移植患者の一部(皮膚移植、同種腎移植など)
(5)高度先進医療の対象患者
(6)回復期リハビリテーション病棟入院料等の急性期以外の特定入院料の算定患者

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック