外貨預金の2つの価格

外貨預金で大事なことは外貨を買うまたは売る場合の価格が異なることです。

外貨預金、つまり、外貨建てで行う預金の2つの価格はTTSとTTBです。
    
・TTS(Telegraphic Transfer Selling Rate)
 金融機関が外貨を売る場合の価格
 顧客にとっては、「円を売る→外貨を買う」ことになります。
・TTB(Telegraphic Transfer Buying Rate)
 金融機関が外貨を買う場合の価格
 顧客にとっては、「外貨を売る→円を買う」ことになります。

TTSはTTBよりも必ず高いのです。
(例:TTS=92円、TTB=90円)
ですから、ある瞬間に顧客がドルを買って、すぐにドルを売って円を買い戻すと、両者の価格の差分だけ損をするのです。

その他、覚えておかないといけないポイントが3つ
・為替差損が生じるリスクがある
・20%の源泉分離課税、マル優なし
・預金保険制度の保護の対象外

これらを理解しておけば、外貨預金はスタートできます。
また、

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