損切りは、損を確定する

リスクヘッジの方法として逆指値で注文を入れる方法があります。
これをセットしておけば、損切りを躊躇することなく自動的に行えるメリットがあります。

しかし、この方法が必ずしも良いとは限りません。
昨日は、私自身のルールに反して損切りを行ったのですが、見事に失敗しました。
下の決済取引の結果リストを見てください。
通貨はドル円で決済は下から順に行っています。

売買 約定価格  約定日時         決済損益
買   91.21    2010/06/22 00:14:27   900
売   90.79    2010/06/21 13:24:13  6,800
買   90.46    2010/06/21 07:03:03  1,892
売   90.38    2010/06/21 07:00:27 -20,380
売   90.38    2010/06/21 07:00:27 -2,198

7:00に90.38円で売りの損切りが確定しています。
しかし、よく見れば分かりますが、13:00まで置いておけば90.79円で売れましたし、夜中まで置いておけば91.2円前後で売れたのです。
つまり、損切りをせず待てば良かったのです。

こうなった原因の一つに、「あせり」があります。
含み損を抱えていると不安が生まれます。
そして、損が膨らんでいくのを見ると、早い目に切らなければと思ってしまうのです。
損切りの逆指値をいくらにするかも大事ですが、リスクの許容幅との兼ね合いがあって、設定は非常に難しいです。

結局、昨日はこの損切りのためにマイナスで終わりました。
でも、この負けによって私自身のルールの正当性を確信することができました。

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この記事へのコメント

2010年06月22日 08:51
損切りってホント難しいですよね。。
私の場合、ここ最近は豪ドルの場合は日足では上昇傾向なので買いの場合は少々含み損出ても我慢します。売りの場合は6000円未満で損切りです(辛いのですが、、)

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