ドル安、ユーロ安はどこまで続くか 為替は気分次第

6月18日からユーロが下がっています。
6月7日に108.05円まで下がった後、反転し、17日に113.16円まで上がりました。
このまま下がり過ぎたユーロが戻っていくのかと思いきや、再び急速に下がりだしました。

この下げは一時的なものだと考え、上昇に備えて買った人は多いはず。
それが含み損になっていくのですが、基本的に買いを入れた人は「やがて上がるはず」と考えて保持したまま損を膨らましていることでしょう。

ところが、どんどん下がっていくので、やがて損切りに踏み切った人や自動ロスカットに追い込まれた人がいるはず。
そして、その売りが、ますますユーロ安を助長し、下降トレンドが収束しないのです。

ドルはユーロの動きとは違い、6月3日に92.79円を付けた後、時折レンジの動きを示しながら下がって行きました。
今は90円を切る所まで来てしまいました。
ドルは市場予想を大幅に下回った米新築住宅販売件数を受けて下がったとの見方が強いようです。
ともかく予想外の下げは、意図しない強制的な売りを誘い、また、そのトレンドに乗れと言わんばかりに売りが増えていることは確実。

ドルとユーロは異なる動きを示したわけですが、円を買う点では共通です。
この流れを止め、反転させるのは投資家の気分しかないのではないでしょうか。

なお、他人事のように書きましたが、含み損を膨らましているのは私自身です。

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この記事へのコメント

2010年06月24日 12:51
ハイ、私もです(^^;昨日ストップ入れました。今日は堅調な動きですが、またドスンと来るんでしょうか…やはり損切り大切ですね
2010年06月24日 17:52
キちゃいましたね(-_-;)損切りしないといけないかも…振り出しよりマイナスになりますが(^^;

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