ドル円最安値 85.93円 これからの戦術は

7月に入って元本割れしたこともありましたが、一昨日、儲けが出る所まで持ち直しました。
そして、いよいよ8月決戦と意気込んでいたのですが、思うようにはいかないものです。

昨日のドル円の動きは、一昨日の安値を更新して86.5円のラインを切ったかと思えば、更にどんどん下がりました。
チャートの動きは自然な動きでしたし、為替に底はないということを考えれば、十分読めたことでもありました。
そして、86円を切り、85.93円まで行きました。
これも、チャートを見れば特別変わった動きには見えません。

でも、その結果、持っていたドルの価値が下がり、またまた含み損を抱えた取引状態に逆戻りです。
31日を持ちこたえれば、元本キープという(余裕のある)7月の目標だったのですが、たった1日で崩れ去りました。
為替は怖いですねえ。

ここまで下がれば、もう上がるだろうと(株取引ならそうでしょうが)思ったのは大間違い。
ドルを買い増ししていたので、余計に損を膨らませてしまいました。

しかし、実はここからが勝負なのです。
損を膨らませて必要以上に不安になり、損切りして損を確定させるのはよくありません。
「損切り」も時と場合を考えないといけないのです。
「さらに下がる」ことが確実に読めるなら、損切りし、その後で安く買い戻せばOKです。

でも、そんなに簡単に読み切れるものではありません。
(読めるなら、含み損は出なかったはずです)

ここまで下がってしまったドルです。
この先、さらに下がると読むのは結構リスキーです。
85円になれば大口の買いが入ることが予想されます。
ですから、さらに下がると「売り」を入れるのは考えものです。

では、損を抱えた現在、これからの作戦はどうすべきでしょうか。

私は、待ちます。
買ったドルの平均約定価格もぐっと下がっていますから、このマイナスが解消されるのは遠くないでしょう。
そして、それを上回ってドルが上がる可能性も極めて大です。

そうなれば、作戦は簡単。
下がれば売り、上がれば買うの繰り返しで平均約定価格をさらに下げるか、動きが読めない時はじっと待つのです。

考えてみれば、これは普通の取引の仕方と同じです。
88円まで上がれば・・・、さらに89円まで上がれば・・・夢を持って為替の動きを見たいと思います。
そして、注意は一つ。
仮に85円まで下がるようなことがあった時に、強制ロスカットにならないようにすることです。
85円まで下がればトレンドが反転して、ドルが上昇していく確率はぐっと高くなります。
そうなった時に、手持ちのドルがカットされてしまって残っていないというのが最悪です。

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この記事へのコメント

めぐり
2010年08月01日 22:47
ドルに関しては色んな予想がされていますね。このまま下落となると私も新規エントリーできるのがなくなってしまいそうです(^^;
2010年08月02日 00:57
よもや、ここまで下がるとは予想できなかったことです。
そして、まさかここまで、というぐらいドルは上がる可能性を秘めています。

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